雨の日も楽しむGrafferオープニングイベント
雨の日も楽しむGrafferオープニングイベント
先日のGrafferオープニングイベントは、残念ながら途中から雨に見舞われ、外のコンクリートパークは一時的にクローズとなってしまいました。
ですが、そこはスケーター。少し滑れる屋根のあるスペースを使って、自然とセッションが始まりました。
スケーターは“形にとらわれない発想”を常に持っています。
どんな状況でも「どう楽しめるか」を考え、工夫してしまうのが彼らのすごいところ。雨で制限があっても、それを逆に楽しさに変えてしまう姿はまさにスケートボードの魅力です。
これは単なる遊び心ではなく、頭の回路を柔軟に使う力。
「この場所ならどんなトリックが盛り上がるだろう?」
「次はどんな遊び方をしよう?」
そんな思考を繰り返すうちに、自然と柔軟な発想力や対応力が身につきます。
そしてこの柔軟さは、社会に出ても必ず役に立つスキル。
だからこそ、Grafferでは「スケボーを通して楽しむこと」「仲間と一緒に挑戦すること」を大切にしています。
雨の日セッションの動画もぜひご覧ください!
一緒にスケートボードを楽しみながら、柔軟な発想力を磨いていきましょう🛹✨